ソフトバンクG、保有するアリババ株で1兆2300億円を調達 巨額の営業損失に対応

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ソフトバンクG、保有するアリババ株で1兆2300億円を調達 巨額の営業損失に対応

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5月18日、ソフトバンクグループは2020年3月期(2019年4月1日 – 2020年3月31日)の決算説明会が行われた。

2019年度の売上高は前期比1.5%増の6兆1850億9300万円だったが、前年度2兆736億円の黒字に対し、営業損失が1兆3646億3300万円に上る。そのうち、ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)の投資事業による営業損失は約1兆9000億円となっている。コロナショックによる株価急落と財務悪化に対応するため、同社が保有する中国のアリババグループの株を利用して115億ドル(約1兆2300億円)の現金を調達したこともわかった。

決算発表の前に、アリババグループ創業者である馬雲氏(ジャック・マー)が、同社の取締役を6月25日付で退任することを発表された。

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