AI自動運転「Tensor」、米クアルコムなどから数億円の資金調達

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AI自動運転のスタートアップ「騰視科技(Tensor Technology)」がシリーズAで数千万元(数億円)を調達した。リード・インベスターは「Qualcomm Ventures」、コ・インベスターは既存株主の「方正和生投資(Founder H Fund)」など。Qualcomm Venturesは、今回の投資を通じてスマートコックピットのエコシステムを構築していきたいと表明した。

騰視科技は2017年10月に設立され、5G分野に焦点を当て、スマートドライビング、スマート交通の垂直業界の科学技術革新と応用、AIスマートドライビングと次世代インテリジェント・コネクテッドカー・プラットフォームの応用を進めている。同社は中国国内で早くから先進運転支援システム(ADAS)に関する技術を蓄積してきた企業であり、国内外で26件以上の特許を保有している。現在、同社は海外10ヶ国以上で事業を展開しており、物流車両、観光バス、タクシー、オンライン配車、工事車両、部品装備工場などの分野をカバーしている。

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