中国の主な新興電気自動車(EV)メーカーが、2026年10月の販売(納車)台数を発表した。「零跑汽車(Leapmotor)」が4カ月連続の10万台超えで他社を引き離し、新興首位の座を盤石にした。「小鵬集団(XPeng)」 […]
「AIの重要性を十分に認識し、その可能性を信じている人は、私を含め、世界にまだほとんどいない」 中国の人型ロボット大手、宇樹科技(Unitree Robotics)は10月22日、創業以来初となるエコシステムパートナー向 […]
中国のショートドラマ利用者は、インターネット利用者の6割弱にあたる6億6400万人に達している(CNNIC調べ)。すでに大規模な日常娯楽になっており、若者だけでなく高齢層まで夢中になっている。さらに近年では、AIを活用し […]
2026年、中国では人型ロボット(ヒューマノイド)がECサイトに並ぶようになり、個人でも手が届く価格帯の製品が相次いで登場している。ただ、購入者が自宅に迎えて気づくのは、ダンスや会話、動画撮影はできても、洗濯物を畳んだり […]
中国では手頃な価格帯の電気自動車(EV)が増えるなか、EVの車両構造の複雑化に伴って、修理費用や待ち時間、サービスの透明性といった新たな課題が浮かび上がってきた。 自動車産業調査会社J.D. Powerが発表した「202 […]
中国の人気ティーブランドが日本市場の厚い壁に阻まれ続けている。進出するたび話題になるが、支持を広げられない。日本に定着した台湾発の「ゴンチャ(貢茶)」と明暗が分かれている。 進出相次ぐが…… 中国のティーブランドは日本で […]
AIモデルの開発競争が激しさを増すなか、中国ではAI人材の報酬水準が大きく変わりつつある。 業界の第一線で活躍する1998年生まれのアルゴリズム研究者は、大手テック企業への転職を機に、年収が100万元(約2300万円)か […]
中国の自動車メディア「懂車帝」が実施した制動テストで、ファーウェイと江淮汽車(JAC)が共同展開する高級EVブランド「尊界(Maextro)」のMPV「V800」3台に、ブレーキペダル支持部の破損が相次いだ。原因の解明が […]
TikTok Shopを中心にライブコマース/ソーシャルコマース支援を展開する「CREOK」は10月16日、ホテル椿山荘東京で一周年記念発表会を開いた。初年度の累計GMV(流通取引総額)が約15億円に達したと報告するとと […]
中国の車載電池市場で今、主導権をめぐる大きな変化が起こっている。 新エネルギー車メーカーはこれまで、車載電池メーカーから電池セルやシステム一式を調達するのが一般的だった。なかでも高い技術力と生産能力を持つ寧徳時代新能源科 […]
中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が、通信分野で培ってきた技術力を、AIコンピューティング市場で戦うための武器に変えつつある。監事会主席の郭平氏はこのほど開催された社内座談会で、ファーウェイがICT(情報通信技術 […]
中国のスマートウォッチ市場は、他の国と異なり子ども用製品が大人向けと並ぶ一大カテゴリーとなっている。実際、世界で出荷される子ども用スマートウォッチの半数以上を中国が占めている。代表的ブランド「小天才(imoo)」は、同カ […]
テック企業が集まる北京市・五道口。あるオフィスビルの一室で、Zさんは机の上に置かれたバトミントンシャトルを一つずつケースに詰めていく。 頭にはカメラが2つ付いた黒色のヘルメット、両手首にも小型カメラ、さらに両手には1つ5 […]
米ヒューマノイド企業「Figure AI」が2026年5月、200時間におよぶライブ配信を行った。同社のロボットが物流センターで黙々と荷物を仕分ける様子は数百万人もの視聴者を引き付け、評価額390億ドル(約6兆3600億 […]
AI開発をめぐる米中の姿勢の違いは、これまで業界内で繰り返し論じられてきたテーマだ。よく語られるのは、「イノベーションの米国、産業化の中国」という構図だ。ただ、こうした議論の多くは、AIモデルの性能や資金調達額、製品競争 […]
中国の主な新興電気自動車(EV)メーカーが、2026年9月の販売(納車)台数を発表した。「零跑汽車(Leapmotor=リープモーター)」が3カ月連続の10万台超えを果たし、圧倒的首位の座を維持した。後続各社も2位の座を […]
中国で人型ロボット(ヒューマノイド)の開発や商用化に向けた取り組みが加速するのに伴い、ロボット産業を支える部品メーカーにも注目が集まっている。業界では、ロボット本体の性能に加え、中核部品のコストや信頼性、量産能力も競争力 […]
中国電気自動車大手の比亜迪(BYD)が日本向けに開発した軽EV「RACCO(ラッコ)」は、2026年7月の発売以来、すでに1800台超を受注したとしている。 BYDとしてだけでなく、海外メーカーが日本の軽規格に合わせて新 […]
電気自動車(EV)向けの次世代電池として、全固体電池への期待が高まっている。日本ではトヨタ自動車と日産自動車が、2027~28年ごろの実用化を目指す。中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)とEV大手の比亜迪( […]
韓国サムスン電子は世界スマートフォン市場で約20%のシェアを持つ、アンドロイド搭載機の代表格だ。テレビ市場でも約30%を誇り、長年トップに君臨している。しかし、中国では状況が異なる。中国スマートフォン市場でのシェアは1% […]
中国版TikTokの抖音(Douyin)や小紅書(RedNote)といったSNSを眺めていると、ときどきインパクトのある小さな無人配送車(ロボバン)の走行動画に出会う。農村の未舗装路を大きく跳ねながら進む車両や、道幅の狭 […]
中国工業情報化部など9部門がこのほど、今後5年間における新エネルギー車(NEV)産業の方向性を示す「第15次5カ年計画(2026〜2030年)」を発表した。2030年までに、世界の自動車強国となることを目指し、国内市場で […]
生成AIの進化によって、映画制作の常識が変わろうとしている。 脚本を書き、絵コンテをつくり、撮影し、編集する。多くの専門スタッフと時間、資金を必要としてきた制作工程にAIが入り込み、個人や小規模なチームでも高度な映像表現 […]
「ハイテク中国」にあるのは大きな市場や技術だけではない。本連載では、日中経済協会北京事務所副所長の宮奥俊介氏が日々中国の現場を歩き回る中で体験した熱気、興奮、期待そして期待外れや裏切りも含め、リアルな姿を伝える。 人、人 […]
中国発トレンド、ダイレクトに。