AIチップ「カンブリコン」20年業績速報:純損失は約72億円、損失幅は63.04%縮小
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中国科学院(Chinese Academy of Sciences)傘下でAIチップの開発と生産を手がける「カンブリコン・テクノロジーズ(寒武紀科技)」が、2020年の業績速報を発表した。それによると、2020年の売上高は前年比3.38%増の4億5900万元(約75億5000万円)、純損失は前年の11億7900万元(約194億円)に比べ63.04%減少し、4億3600万元(約71億7000万円)となった。
速報レポートでは、同社は一連の製品およびそれに関連する基本システムソフトウェアプラットフォームの反復的なアップグレードのため、2020年度も引き続き「クラウドエッジ」製品群および基本システムソフトウェアプラットフォームの研究開発を拡大。それにより研究開発費が前年に比べて大幅に増加したと述べられている。