SNSで話題沸騰のファストファッション「SHEIN」、インドネシア事業を閉鎖

中国発ファストファッションブランド「SHEIN」のインドネシア公式ウェブサイト上に、同社が7月29日にインドネシアでの業務停止を発表したと、36Kr Global傘下の英字メディア「KrASIA」が報じた。 7月28日までの注文については通常通り配送を行い、顧客からの問い合わせにも応じるが、7月29日以降はインドネシアへの配送を停止するという。

ウェブサイト分析プラットフォーム「SimilarWeb」によると、2020年9月以降のインドネシアのSHEINのサイトアクセス数は5000回に満たず、アクセス数約270万回のインドネシア最大のファッション通販サイト「Zalora(ザローラ)」には遠く及ばない。

米モバイルアプリ調査会社「Sensor Tower」のアプリストアデータによると、「SHEIN」は、2021年上半期の世界ショッピングアプリのダウンロードランキングで、欧米、中南米、東南アジア、中東などの地域で急成長を遂げ、東南アジアのEC「Shopee」や米国の低価格帯EC「Wish」を抑え、第2位に躍り出ている。

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