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中国自動車メーカーはここ数年、中東市場への進出を加速し、ブランド認知度と市場シェアを高めている。
一部の中東諸国は近年、グリーントランスフォーメーション(GX)と自動車産業の発展を推進している。中国自動車メーカーは現地の発展戦略に従い、工場を建設することで産業確立に協力している。
トルコ自動車販売代理店・モビリティー協会(ODMD)の報告書によると、ここ数年、トルコ市場では中国ブランド車の販売が大きく伸びている。24年の奇瑞控股集団(チェリー・ホールディング・グループ)の販売台数は5万7000台を超え、前年より40%以上増加した。比亜迪(BYD)はトルコ工場建設後に業績が飛躍的に伸び、販売台数が前年の10倍近くに増加した。
アラブ首長国連邦(UAE)にはBYD、奇瑞控股集団の「捷途(JETOUR)」、中国第一汽車集団の「紅旗」などの新エネルギー車(NEV)が進出している。中国自動車エンジニアリング学会の戦静静副秘書長によると、UAE政府はGXを奨励し、新エネ産業の発展を支援している。中国の電気自動車(EV)はコストと技術面で大きな先発優位性を持つことから、発展の見通しは明るい。
イスラエル業界団体の関係者は、中国製EVの到来が同国の自動車産業の新エネ時代突入を早め、国の環境目標を実現する上で追い風となるとの見方を示している。【新華社カイロ】
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