「原神」復帰で注目 「ビリビリワールド2026」、過去最大規模で開催

中国上海市の国家エキシビション・コンベンションセンターで12日までの3日間、アジア最大級のアニメ・ゲームの総合展示会「ビリビリワールド2026」が開かれた。第2回上海国際ゲーム・アニメ月間の重要イベントの一つで、初日から全国と世界のアニメ・ゲーム愛好家でにぎわった。

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主催した動画配信大手、嗶哩嗶哩(Bilibili、ビリビリ)によると、今回は出展企業が170社を超え、過去最多を更新。展示コンテンツはさらに多様化し、ゲームやアニメ、声優、フィギュア、ボードゲーム、同人創作、バーチャルアイドルなど多岐にわたった。

中でもゲーム企業は130社が新作を出展。昨年は出展を見送った中国の人気ゲーム「原神」が再び出展したほか、「明日方舟(アークナイツ)」「三角洲行動(デルタフォース)」などの人気タイトルも勢ぞろいした。

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今年は、17年の初開催以来、初めて海外での直接チケット販売を実施した。業界関係者によると、ビリビリワールドはアニメ・ゲームの総合展示会から国際的な文化の祭典へ進化を遂げ、世界の二次元ファンに対し、より開放的で包摂的なオフライン文化コミュニティーを構築した。 【新華社上海】

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