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12月15日、GPUメーカー大手のエヌビディア(NVIDIA)が中国で開催したイベント「GTC CHINA 2020」で、同社のチーフサイエンティストであるビル・ダリー(Bill Dally)氏が基調講演を行い、同社が中国に研究ラボの設立を検討していることを明らかにした。
ダリー氏は、中国は優れた大学や人材の宝庫であり、エヌビディアは同国で技術や現地市場に合ったサービスの研究開発をしていきたいと述べた。
現在、エヌビディアはAI、自動運転、バイオ製薬などの分野で多くの中国企業と協業している。アリババ、バイドゥ、バイトダンス、テンセント、シャオミなどのIT企業をはじめ、通信キャリアの「中国電信(チャイナ・テレコム)」、配車サービスの「滴滴(Didi)」、サーバーメーカー「浪潮(Inspur)」、ショート動画サービスの「快手(Kuaishou)」、保険大手「中国平安保険集団(Ping An Insurance Group)」などの中国企業とパートナー関係にある。中国はすでに、エヌビディアにとって世界で最も重要な市場の一つとなっている。
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