チャイナモバイル、武漢駅の5G環境完備を実現
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2021年の春運(春節の大規模な帰省に伴う特別輸送体制のこと)が始まり、この期間中のスムーズなモバイルネットワーク通信環境を確保するため、「中国移動通信集団湖北有限公司(チャイナモバイル湖北)」は、湖北省域内の高速鉄道や高速道路、サービスエリアや交通のハブ等4000あまりの基地局において拡張工事を実施し、武漢市内の鉄道主要3駅では19箇所の5G基地局を緊急開設した。
この内武漢駅では、事前に入手したセキュリティデータをもとに想定されるユーザーモデルを構築し、トラフィック予測評価を実施すると同時に、セキュリティチームによるライセンス取得とハードウェア調達に着手し、ソフトとハード両面での拡張計画を順次実行した。 乗客の駅への入場時における健康QRコードスキャンや、検温データのリアルタイム且つ正確な伝送を確実に行うため、駅の出入口通路や待合室、プラットホームに5G通信網を完備した。