ネットイース(網易)、東京で次世代家庭用ゲーム制作スタジオを設立 採用活動も始まる

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ネットイース(網易)、東京で次世代家庭用ゲーム制作スタジオを設立 採用活動も始まる

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2020年6月5日、「荒野行動」などの人気ゲームを運営しているゲーム会社「ネットイース・ゲームズ(NetEase Games=網易遊戯)」は中国・広州と日本・東京に家庭用ゲーム制作スタジオ「桜花スタジオ」を設立すると発表した。同時に、 東京オフィスの採用活動も開始した。

桜花スタジオは、ネットイース初の家庭用ゲームの開発を主目的とする開発スタジオで、家庭用ゲーム制作経験のある日本人プロデューサーをスタジオ長として招聘し設立された。

ネットイース・ゲームズはナスダック上場の中国総合IT大手のネットイース(網易)のオンラインゲーム部門で、中国では最も人気のあるPCおよびスマホゲームの開発と運営を行っている。

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